tete-a-tete

車窓から冬の少し寂しい夜景の見える時間。
人もまばらな各駅停車の暖房のきいた電車の中。
わざわざ各駅停車に乗って通学帰宅途中ジョンインのために黙々と編み物をする学生ぎょんちゃんは絶対にどこかで書きたいとこのぎょんちゃんを見た瞬間思っていたのでまさかのまさか書こうという気持ちにさせて頂いてあり難過ぎますし早くえくそちゃたちをドリムの弟たちと絡ませたくてうずうずしております。べったんは周りから揶揄われない様に編み物するぎょんちゃんの横についててくれるんだけどあまりにもぎょんちゃんが構ってくれないからヨダレ垂らしながら肩に凭れ掛かってあったかい電車の暖房にやられて寝るよね。どっちが番犬してんだかわかんないっていうね。書きたい情景やシチュエーションはたくさんあるんだけど繋げるのがほんと…文章脳内変換してくんないかな…ぼちぼち気長に。宜しく御願い致します。